1週間オツカレサマでした。
今回の合戦は、最初は負け戦になるのではとまで危惧されていたけど、なんとか勝利に持ち込むことができました。
人数互角だったにも関わらずこの結果を残せたのは、今後に繋がると思います。
個人的なまとめとしては、今週はいろんな構成での武将の落とし方を試せてよかったかなーと思います。
特にアタッカーは、あまりこだわらずさまざまなパターンを組みました。
メインアタッカーとして鉄砲を軸にして、陰陽アタッカーや神典アタッカーを組み合わせて倒したり、鉄砲2でやったり。
ただ徳川後詰武将に鉄砲が2人もいるので、武芸アタッカーでいくことは少なかったかな。。
だいたい回復1で、アタッカー・サブアタッカー・忍者の構成で本陣武将まではやれますね。
酒井も倒せます(回復する身としては相当きついらしいですがw)
各特化の感想としては、
鉄砲:やっぱり強いです。術止めに多少の不安が残るけれど、一所完全無視は大きいなぁと。毎ターン釣られなしで2000dmg出せるのもメインアタッカーとして十分いけますね。
陰陽道:陰陽師特化の火力NO1だけあってやっぱり強いです。ターンはかかるけれど一発で4000dmg越えの五芒陣は強かったですね。しかしダメージ与えるまでにターンがかかるだけに、陰陽道単独アタッカーでいくよりは他のアタッカーと組み合わせるのがいい感じかな。鉄砲武将は大極陣でつるべフラグたつ前に殺すこともできるし。(五芒陣がつられて1にいってつるべフラグたったときはあせったけどw)あとは森羅で殲滅力うpできるのもいい感じだったね。
仙論:強いです。たとえるなら火力のある忍者って感じ。サポもできて火力もある。開幕から少しはサポに専念。安定したら準備なし術で攻撃に移る、しかも準備に対しては高確率で止められる禁呪・絶がある。陰陽師は元の魅力高いから釣られにくいしね。万能で柔軟な動きができるすばらしいアタッカーでした。
神典:あんまり神典アタッカーはきかないけど、試してきました。結果は、、工夫次第でかなりいいアタッカーになれる、ってところかな。神の光矢はコンスタントに2500dmgぐらいだせて、気合削りがすごい。準備に当てたら3000ぐらい軽く削ってきます。(術は全部とまりました)釣られたら、アタッカーはやめて、詠唱配るとか、神降→子守とか、動きもいろいろできるのがいいね。ただ1つだけ、魂送の矢の攻撃力が低かったことが残念。400dmgぐらいだったから通常攻撃ぐらい?狙って殺すのが難しすぎる・・・。死の歌とあわせてやっと決めれた感じでしたネ。
このぐらいかなぁ。
特化なんて何でもよい。っていうことはよくあるけど、やっぱり特化は大事かなって思いました。
悪い意味でじゃなくて、よい意味で。別に特化こだわらなくても四天王ぐらいまでは倒せるんですよね、でもそれじゃ特化の意味がない。だから自分が選んだ特化を最大限に活かして戦うのがいいなと思います。
もう1つ、家康と戦った感想も追記しときます。
構成は伏せておくことにしますw1体減らせたものの勝てたわけではないし、土井攻略時に真似されて、逆に松田様を落とすヒントになってしまった嫌な思い出があるからね。。(知ってる人も教えちゃだめねw)
まず、攻撃力は前回日記の通り、生命は1が大物主よりちょっと多いぐらい。(10万ちょい?)お供が3マン~4万ぐらいかなぁ。蘇生もちは1~4で(5は最初に倒したので不明)蘇生率はかなり高いです。同時に1,2,3が蘇生くることもしばしば。あと、沈黙は360ではまったく決まらず、成功率は5%ぐらいだたかな。ただ5の神職は、詠唱以外の韻をすることが多い感じだた。1の攻撃を全段食らうとかなりの確率で痺れます。軍配は刀属性らしいですwこんな感じかなぁ。
また作戦を練って挑戦していきたいですなぁ@@